公務員試験 ランキング
(大学別合格可能性)
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東大公務員試験予備校 公務員試験総合ガイドへようこそ!
公務員試験に関する情報を幅広く掲載しています。掲載内容は、公務員試験のしくみ、日程、受け方、出願から、学習の始め方、試験内容、合格法まで多岐に渡ります。まだ公務員について何も知らない方から、すでに学習を始めている方や今年の本試験を受験して答え合わせをしたい方まで、公務員受験生のあらゆるニーズに答えます。
公務員試験の合格ランキング
本校実績から検証した関東・近畿圏内の大学の公務員試験合格可能性
出身大学別の公務員合格可能性
弊社調査に基づく出身大学別の合格可能性です。参考にしてください。
☆ 合格可能性80%以上 ◎ 合格可能性60~80% ○ 合格可能性60% △ 合格可能性50%以上 空欄:合格可能性20%以下
東京都内の大学

近畿圏の大学

択一試験対策の間違い
公務員試験の全科目を指導できる私(島村)としては、大手予備校カリキュラムとテキストという膨大な勉強量を1年でこなして合格できる人を「神」と呼びたいです。合格するには手抜きしかない。合理的な手抜きが短期合格には必須で、それを実現した択一対策が本校の教材と個別指導です。
1. わかるところは勉強しない。わからないところだけ講師に質問する。これが最も効率が良い。
しかし、講師はたくさんいるし、科目毎の講師に一々質問しては時間が係る。一人で全科目が指導できる講師がいれば合理的に効率よい指導ができる。
それが本校の個別指導。
2. 出ないところは勉強しない。出たところだけ勉強するのが最も効率が良い。だから過去問。
3. 難易度を毎年一定に保つことが職務階級別試験には必須条件。高難易度問題だけやっても非効率だから過去問を年度別に冊子単位で勉強すれば、常に一定の難易度で勉強を継続できる。
4. 予備校に行くのに時間が係る。だから2008年からSkypeで個別指導。
手抜き+過去問+冊子+個別指導+Skype=8週間で択一合格
大量の教材。1回欠席すれば不合格になると思わせるカリキュラム。専門的知識に詳しく1言聞き逃したら落ちると思わせる素晴らしい講義。これらに感謝してもし足りない。
メールアドレス・希望職種・年齢・学歴をフォームに記入すれば合格可能性を判定
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国家総合職 | 国家一般職の合格法 | 国税専門官の合格法 | 裁判所事務官の合格法 |
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大学別 合格者数ランキング
ここでは私立大学の中で、採用者数をデーターに基づいて検証してみましょう。 キャリアについて掲載は控えます。〇 国家一般職の合格者数ランキング
- 中央大学 60名程度合格
- 早稲田大学 50名程度合格
- 立命館大学 45名程度合格
- 明治大学 40名程度合格
- 日本大学 40名程度合格
- 立教大学 30名程度合格
- 法政大学 20名程度合格
- 専修大学 10~20名程度合格
- 学習院大学 10~20名程度合格
〇 東京都1Bの合格者数ランキング
- 早稲田大学 95名程度合格
- 慶応大学 50名程度合格
- 中央大学 50名程度合格
- (東京大学 40名程度合格)
- 明治大学 25名程度合格
- 立教大学 20名程度合格
- 日本大学 15名程度合格
- 学習院大学 10名程度合格
〇 東京特別区の合格者数ランキング
- 明治大学 70~80名合格
- 立教大学 50名程度合格
- 中央大学 40~50名合格
- 早稲田大学 40名程度合格
- 学習院大学 30名程度合格
- 法政大学 30名程度合格
- 日本大学 30名程度合格
毎年の合格者数に大きな変動はありません。
〇 全国地方公務員採用者数 私立大学ランキング(教員を除く)
- 日本大学 1028名合格
- 中央大学 700名程度合格
- 早稲田大学 620名程度合格
- 立命館大学 400名程度合格
- 法政大学 300名程度合格
- 東海大学 300名程度合格
- 関西大学 300名程度合格