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数的処理<合格法>9割得点するための学習法~東大カリスマ講師の公務員試験予備校~

数的処理9割得点の入口は過去問学習です

 29年特別区教養試験では数的処理19問中17問が過去問から出題!!


29年特別区の数的処理では19問中17問が特別区又は東京都過去問から出題。
過去問だけをやるのが数的処理高得点のための学習の入り口です。



特別区数的処理問題番号問題内容過去の出題年度と番号
第10問リーグ戦の対戦相手平成14年 第11問的中
第11問暗号新作 
第12問整理平成20年 第10問的中
第13問矛盾平成23年 第9問 的中
第14問作表平成18年 第12問他的中
第15問最小公倍数平成24年 第13問他的中
第16問面積多数回的中
第17問ランプの点灯(約数)平成20年東京都1B 第9問的中
第18問速度新傾向(易しい)的中
第19問確率多数的中
第20問塩水の濃度古典(易しい)的中
第21問資料解釈例年通り的中
第22問資料解釈例年通り的中
第23問資料解釈例年通り的中
第24問資料解釈例年通り的中
第25問変形サイコロの目平成16年 第23問的中
第26問図形パーツのあてはめ平成19年 第22問(東京都22問)的中
第27問図形の表面積新傾向 
第28問円の回転の軌跡古典(平成13年?) 

29年の特別区でも数的処理の過去問出題の傾向は変わりません。公務員試験の数的処理では毎年過去問と同じ解法で解ける問題が出題されています。 このように数的処理の過去問が反復して出されるのは特別区だけではありません。国家総合職でも同じです。他の試験でも同じです。
過去問が公開となったのは平成16年からで、それから現在まで12年分の過去問が公開されています。その中で特別区の数的処理は176問しかありません。
この数的処理176問を全部勉強すれば合格には十分でしょう。ただ、1年で合格するには勉強法が重要です。
現在、どの予備校も、数的処理過去問中心の勉強をしていますが「中心」であって「過去問のみ」ではありません。
どの試験も「その試験」の数的処理過去問から「8割以上」出題されますから「まず出題された過去問」を徹底的に勉強することが高得点には必須条件となります。
完全にマスターした上で他の試験の数的処理問題を勉強することはプラスになりますが、マスターできない内に他の試験の過去問を勉強すると 理解の障害になることがあります。難易度の一番低い東京都・特別区をマスターしてから国税・国家へと進むのが高得点の学習法です。
国税・国家への進み方にもコツがあります。本校独自の指導カリキュラムが皆さんを数的高得点(教養高得点)へと導きます。
また「パターン」を勉強すれば省エネになるという考え方がありますが、パターンを追いかけるよりも176問全部マスターしたほうが早いし「パターンをマスター」する=「本1冊分300問マスターする」ってことになるなら176問の方が効率的です(笑)

数的処理の“頻出”を勉強するから落ちる


頻出というのは「出題回数が多い問題」です。
しかし、本番で出題される頻出問題は数的処理全19問中で3~4問程度です。
残りは「頻出ではない問題」で、さらにスー過去等の有名問題集には掲載されていません。
そして受験生は、「頻出ではない問題」を試験会場で初めて見て、「新傾向だ」!!と慌てて落ちる。
今年の国家総合や警視庁、特別区、東京都がそうだと言っていいでしょう。予備校も新作だと言っていますが、ただ古いだけです。
また「数的処理の頻出問題」は難易度の超高い問題が多いので勉強に時間がかかる。テキストによっては「国家総合職(国家1種)」の問題が混在しています。地方上級を受ける人には「百害あって一利なし」です。国家総合職数的処理問題の難しさは地方上級受験者にとっては「劇薬」に匹敵するからです。
さらに悪いことに本番では難易度の高い問題はやらない方が受かるのです。
結局「数的処理の頻出以外」の易しい問題ができずに落ちる。
それが、短期合格できない理由です。

     



付録:「専門科目をマスターする」ということは非効率的?!


民法や経済、行政系科目などは「知識量が多く」てマスターするのに数年がかかります。国家総合職の択一で民法満点を取るのに初学者なら2年以上がかかります(私がそれくらい時間がかかりましたから)。
では、なぜ、短期間で憲法・民法・行政法・政治学・行政学・財政学・経営学・社会学で得点を取れるようになり合格できるのか?
それは、マスターしようとしないからです(笑)

過去問を同じ分野、科目について大量に解くと「これはこう答える」「ここが間違いだ」という初歩的な知識が身に付きます。
それをたくさん集めていくのが短期合格法です。
“憲法がわからなくても、この判例は知ってる。”という「素人領域の平行認識」が身につけば合格には十分です。
それが地方上級(特別区)の過去問で身についた後に、国家専門、国家一般の難解な問題を解くときに「キーワード」となります。
専門科目をマスターすると言っても、そもそも予備校の講師くらいマスターするには何年もかかります。
ポイントだけを押さえると言っても、試験によって出る箇所が違いますし、出方も違いますから講師にすべてを把握させるのは酷でしょう(私なら別ですが)。
受験生が講師ほど専門科目がわからなくても合格できるのは「素人領域の平行認識」を研ぎ澄ますからだと言っていいかもしれません。 そして、それを磨くには、まず、特別区の過去問を勉強し、さらに国家専門・国家一般へと進むべきだというのが本校の専門科目指導理論です。
これは国家総合でも、大学で憲法・民法・行政法・商法・刑法・労働法を勉強したことがない人には当てはまるといえるでしょう。
“マスターする”のではなく過去問の示す「専門のヘソ」を先に知る。そして時間があれば、それを「深堀」すればいいでしょう。しかし、深堀するには数年が必要になるはずです。浪人覚悟で「マスターする」というのは“本末転倒”と言っていいかもしれません。
合格してからマスターする。それが本当の合格者のスタンスだと思います。先輩職員の方が予備校講師よりもはるかに“マスター”していますから時間の無駄はしない方が良いと思います。

     

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