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裁判所事務官の合格法

 

 Q : 裁判所事務官一般職って、どうすれば受かるのでしょうか?

受講開始から3か月で国家一般職合格 
2か月で東京都1類B・特別区合格 
6週間で国家専門職合格 
 超々短期合格が多数輩出 

今から公務員合格



〇 教養試験
数的処理は試験時間が3時間と長いことや、総合職と同じ問題を解かなければならないことから、一問当たりの所要時間が長くなる問題が大半です。
職務の適性から「慎重で丁寧な仕事をする人」が求められるので非常に丁寧な作業をさせたり、ち密な計算をさせる問題が多く出題されます。
合格のコツは、他の試験の数的処理の問題をやらないことです。一般的な参考書に掲載されている問題はほとんど出ませんので、全く異なる受験対策が必要です。
 
文章理解も同様に他の試験問題を解いていては合格点は取れません。裁判所が「行政」ではなく「司法」であることが最大の原因です。
効率性を重視する行政と異なり、一人一人の国民の人権を守るためには効率性を重視することはできない。それが裁判所事務菅試験を貫く大方針であるといっていいでしょう。
裁判所に受かりたいなら、他の試験問題を一切勉強することなく、さらに単願で受験することが短期合格の秘訣と言って良いでしょう。
 
 
教養論文は、出題のパターンも不規則で、どのように書いていいのかわからない問題が出ることも少なくありませんので対策は重要ではありません。
受験者の本音が知りたいということでしょう。しっかりと自分の考えを、丁寧な論文にまとめる準備をすることが大切です。
 
〇 専門試験
科目が少ないのですが、合格点もそれほど高くありません。 
昔は司法試験受験者が高得点を取って受からないということもありましたが、今はそのようなこともなくなったようです。
憲法・民法は簡単です。刑法が苦手な人は本校で勉強すれば早く合格できます。
刑法は司法試験のものとは違うので、同じだと思っている人は高得点が難しいでしょう。
 
専門論文の憲法の対策は簡単です。
 
面接試験も、同様に難易度は高くありません。 
 
 
 

Q : 裁判所事務官の仕事はどのようなものでしょうか?
    
A : 裁判所で、訴状の授受や、訴訟要件の確認、当事者との連絡などを担当します。志望意思
    の強い人は、書記官にまで出世します。書記官は訴訟指揮の一翼を担い、争点の洗い出し
    や、当事者間の争点の絞り込みを行いますので、法律のプロとなることができます。
    弁護士よりも、より実務的に訴訟の運営に大きな影響力を持つことになります。
    また、女性の多い職場であることから、女性の社会進出しやすい職場であると言えるでし
    ょう。
    裁判官の補佐として、また、当事者のサポート役として、実質的に裁判所の中心的な役割
    を果たす職務であるといえます。
    入所5年程度で、一般職から書記官になった人もいます。
    

Q : 裁判所事務官の一次試験の難易度はどのくらいでしょうか?
    
A : 裁判所事務官の試験問題は、総合職と共用になっているので、難易度の高い問題と低い
    問題が混ざっています。
    また、数的では、一問に長い時間を掛けて慎重に解く問題が多く出題されます。
    さらに、難関と言われる刑法では学説思考問題が出題されていますが、私に言わせれば、
    簡単な言葉遊びのレベルです。学説という程の問題ではありません。
    ただ、刑法という科目自体、馴染の薄い科目ですので、それほど高得点を目指す必要は
    ありません。
    専門では22点程度が取れれば合格ラインでしょう。教養・専門で44点位がボーダーか。
    結局、民法・憲法がポイントです。3問位出題される憲法の学説・判例問題のこなし方が
    合否を分けるというところでしょう。
    ただ、一般職だけで言えば、そこまで取らなくても受かっている人がいますので、年度に
    よって、また管轄によって合格点に大きな変動があると思った方が良いでしょう。
    面接では女性優位と言われている試験です。国税と反対です。
    また、昔から司法試験浪人生が受けることが多い試験ですが、高得点でも受かりにくいの
    は、司法試験に願書を出しているからだというのが私の考えです。
    採用したら、司法試験に合格した、なんてのでは、税金の無駄遣いですから。
    所詮は弁護士になる人間に税金を払うのは無駄ですし、また、裁判官や検事になろうとい
    人が、裁判所で仮面浪人しているなんてのは、みっともないですからね。
    青山学院や早慶の付属から進学した「中学高偏差値組」を採用したいという感じですね。
    中央なら、書記官候補でしょう。MARCH+Jなど私立大学に開かれた試験であると
    いえるでしょう。
    裁判所が好きな人。法服を着ることに憧れる人などが受かり易い試験だと思います。
    

Q : 家裁調査官の仕事はどのようなものでしょうか?
    
A : 家庭裁判所の担当する家事審判・家事調停・少年事件等について、職権に基づいて調査を
    担当します。
    全国に2000人程度しかいないため、職務は多忙ですし、また困難な仕事であるとも言われ
    ています。調査官の調査結果によって審判の内容が左右されることになる場合も多く、責
    任の重い職務です。
    

Q : 家裁調査官の試験の難易度はどうでしょうか?
    
A : 男性と女性では偏差値に大きく開きがあると思います。
    具体的には男性の場合、一ツ橋などの超難関校か旧帝大法学部卒が多いと思います。
    女性の場合は明治や中央、早大の学生も入っていると思いますので、男性の方が、偏差
    値が高いと思います。
    

Q : 必勝合格パックで合格できますか?
    
A : 大丈夫ですが、憲法や刑法の論理問題がありますので夏前に勉強を始めるのが良いでしょう。
    
Q : 基礎能力試験の特徴は?    
    

A : 数的が「のんびり・じっくり」解く問題が多いのが特徴です。資料解釈は1問しか出題され
    ません。急いで3分で解く、という指導方針では合格できないので、地方上級や国家一般
    とは別の試験対策をしなければなりません。採用面接や採用内定時期が特殊なので併願に
    は向かない試験です。
    専門科目はDVD専門授業を徹底してマスターするのが良いでしょう。
    他の職種と学習方法が大きく違うので早めに学習スタートすることが必要です。
    
Q : 専門論文の対策はどのようにしたら良いでしょう?    
     
A : 憲法については専門論文講座を別途用意していますのでお問い合わせください。
    
Q : 裁判所事務官一般職は受かりやすい試験だと思いますか?    
    
A : はい。試験が高等裁判所の管轄別に行われたり、特殊な部分がありますが、私の中では受か
    りやすい試験に位置付けられています。本校で1年間勉強すれば合格できます。
    従来、面倒くさい計算問題が多く出た数的処理も、24年は、易しくなっていたので一般職に
    も楽な試験になりつつあると思います。採用面接の乗り切り方が、難しいという評判ですので、
    早めの対策が重要です。今まで、裁判所に女性事務官をたくさん合格させてきたので、自信あ
    ります。
    ただ、上に述べたように、採用決定方法に独特の癖がありますので、他の試験と併願すること
    は勧めにくい試験です。  

成績開示の意味


不合格になった場合、成績開示ができます。つまり、試験での自治体からの評価がわかるということですが、皆さんは点数・得点にばかり目が行って順位を重視しません。
しかし、重要なのは得点よりも順位です。
例えば特別区で今年一次試験で不合格になった人の中には得点が同じでも、5000番台、7000番台、9000番台と順位が違う人が見受けられます。
これを無視して翌年も受験するとまた浪人することになります。
二次試験での成績開示も同じです。
本校では成績開示を基本にして指導をしていますので、不合格率が非常に低くなります。

進路指導の重要性


公務員試験は就職試験、つまり採用試験ですので、勉強だけの良し悪しで合否が決まりません。
外見も重要ですし、話し方、立ち居振る舞い、日常態度、違反歴、交通道徳など「今どきの学生らしく行動」したら「大体引っかかる」自動車運転違反や補導歴などは採用に影響します。
さらに納税履歴や滞納歴、そして家族の素行なども問題になるのが地方公務員・地方上級という職種です。
職員になってからも飲酒運転で懲戒免職になったり、暴行事件で停職になるのが公務員ですので、そうした前歴がある人は採用から遠のくのが普通です。
勿論、民間企業でもそうした事情を察知したら採用はされませんが、公務員の場合は警察や関係機関と密接に連携をしていますので、そうした事情はすべてわかってしまいます。
「一発逆転」を狙って公務員試験を受ける方が多いですが、そうした方の多くが違反歴などで不合格になることが多い。
また、ボランティアも得体のしれない団体や、大学のサークルなど、役所として確認できない団体に所属していることでマイナスに評価されることが少なくありません。
予備校の推薦するボランティアもそうした団体の可能性がないとは言い切れませんので、「いい子になろう」という一念でボランティアに参加するのは考え物です。
秋に向かって、不合格になった受験生がC日程に照準を合わせて勉強していると思いますが、「第一志望に落ちたからC日程」という人の多くが不合格になります。
C日程を第一志望とする受験生が優先して合格しやすいからです。
では、C日程が第一志望かどうかはどうやって見分けるのか?
そこが合格のツボです。
そして、そこに進路指導の重要性があります。
勿論「第一志望に落ちたからC日程」という人も合格する人はいます。
そこには一定の傾向があります。
それが進路指導の重要性につながるのです。
本校だけが持つ合格のノウハウは「進路指導」です。
択一の勉強なんて、必勝合格パックのウエブ授業と毎週テストで難なくクリアできます。7・8月からの合格率はほぼ100%の本校だから間違いありません。
最終合格は進路指導によって決まると言ってもいいでしょう。

公務員試験に学歴は関係ありますか?


よく聞かれるのが「公務員試験に学歴は関係ありますか?」という質問です。
公務員試験は公平な試験です。ただ、皆さんが考える公平とは違います。
皆さんは「択一点数」だけで公平性が図られていると思っているようですが、公務員試験も採用試験ですから職務内容に合わせて試験は変わっているのです。
かっては外見はどうでもいい。という風潮がありましたが、住民サービスを向上させなければならないので外見は重視されてきています。
また、女性は軽視されていたため、職員の構成比も5%程度でしたが、職務の性質が変化し、また男女雇用機会均等法の影響で女性重視の傾向になっています。
採用時点の男女比は、全職員の構成比を男女=5:5を目標としていますので、採用者数では女性の方が多い自治体も増えつつあります。
そして、かっては、勉強だけできればいいという「公平」でしたが、社会性が求められるようになっています。
自治体の職務や自治体の発展に対して一定の興味や関心を持ち、また大学の学部でも法学部だけではなく、地方自治体では、自治体経営の健全化のために経営学部などが歓迎されるようになっています。
そもそも、自治体で条例を作るよりも行政対応を効率化させたり、事業を成功させる方が重要ですので法学部よりも経営的な視点を持っている社会人の方が重視されつつあるということです。
そして、新卒採用も自己中心的な学生は忌避される傾向が強くなり、自治体は様々なアンテナを張って受験生の個性や特性を測り、採用に反映させる傾向があります。
いずれにしても、様々な要素を総合的に考慮する中で、学歴が一つのファクターになることは間違いありませんが、大学の偏差値が40代でもたくさんの合格者を出している私立大学は少なくありませんから学歴だけで合格が判断されるということは絶対にないと断言できると思います。
「人柄重視」の採用になったということでしょう。「人柄」の中には「公務員としての適性」や「社会人としての基本動作ができるか、できているか」などの基準が加味されていると言っていいと思います。
不合格になった人は、総合的な観点から不合格になったということになると思いますが、「その試験だから落ちた、その自治体だから落ちた」ということになるだけですので、他の自治体や、国家一般職試験などを受験されれば合格する可能性はあります。大切なのはマッチングです。悲観することなく適切な形の努力と志望先の選択をすれば、公務員試験は公平な試験ですからその努力を公平に審査して合格させてくれるところはあります。
一番よくないのは、点数至上主義、学歴至上主義で自分を責めたり、無茶な行動に走ることです。待機晩成、人生万事塞翁が馬ですので不合格になったからといって悲観してはいけません。自分をもう一度見つめなおして、果たして公務員としての適性があるのか、まだ身に付けていないのではないか、その努力ができていないから落ちたのではないか、と自問自答してみてください。
勉強だけで公務員になれる時代は、今年で終わったと言って良いでしょう。これからは民間ほどではないですが、自分を磨き、様々な能力を身に付けた人が公務員になる時代になってくると思います。
公務員に素晴らしい人材が集まることは、社会にとっても重要なことです。そしてこれからの日本には「縁の下の力持ちとして優秀な人材が必要」になってきていると思います。
学歴だけに目を奪われることなく、自分を磨いて公務員試験に合格するように頑張ってください。

年齢別の難易度


最近よく聞かれるのが「年齢が若い方が難易度が低くなりますか?」という質問です。

次の2点の理由から、それほど関係ない、ということが言えます。
1. 1年浪人すれば生涯賃金は1,000万円以上少なくなるから、人件費が少なくできる。
1年浪人すると1年分の給与が減りますが、それは新入社員の給料ではなく退職時の1年分の給料が減ります。約1,000万円程度になる人もいるでしょう。
公務員の場合、民間企業よりも定年後の就職が恵まれていますから、60歳までの賃金が1,000万円程度少なくなっても、それほどメリットがなくなることはありません。 だから浪人の方が多くても良いということになるかもしれません。
2. 民間から転職してきた人は仕事に文句をつけないし、理想よりも現実を重視する。
「働くことの意味」「働き方」がわかっていない大学生は「夢に見た公務員」の現実に幻滅することも多いと思います。
しかし、一度転職した人は二度の転職はしない人が多い。だから転職した人は「一生懸命仕事をやるし転職しない」ので、採用側のメリットが大きいのです。 また「高齢」の人も「辞める」という選択肢がないので同じです。だから役所としては年齢が少々高くても気にしません。また社会経験がない新卒よりも理解が早いし仕事も早い。
この2点から、年齢が高くなっても問題ないと言っていいでしょう。

面接の難易度


一次試験が終わると面接試験になります。
面接試験の難易度は、「教養試験だけ」の試験は非常に難易度が高く、「専門試験」がある試験は難易度が低いと言っていいでしょう。

面接で試されるのは「話し方」「知識」です。
予備校面接練習は30分程度なので「話し方」中心になりますので、少し知識を持っているだけで優位に立てます。
しっかりとした自治体研究や、大学での勉強を復習しておくことが大切です。

地方上級・国家一般オールインワン 
(土日コースSkypeなし) 講座内容

授業はクラウド動画を視聴していただきます
  1.  教材:オリジナルテキスト+必勝合格パック地方上級・国家一般職ウエブ動画+2018年版通学クラスウエブ動画
  2.  授業はクラウド動画で視聴(自宅) 
  3.  毎週テスト(土日自由選択)オプション
  4.  教室での個別学習指導
  5.  自習室はありません
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地方上級・国家一般オールインワン 
(土日クラス・Skype なし) 
98,000円
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