公務員試験 ランキング
(大学別合格可能性)
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東大公務員試験予備校へようこそ!
本校実績から検証した関東・近畿圏内の大学の公務員試験合格可能性の一覧
☆ 合格可能性80%以上 ◎ 合格可能性60~80% ○ 合格可能性60% △ 合格可能性50%以上 空欄:合格可能性20%以下
東京都内の大学 近畿圏の大学
”大学生の学力”は大別すると「暗記が得意」「計算が得意」に分類できます。早慶と偏差値40の大学で学力に差はない。中高時代の”目的”が違うだけ。”公務員合格”という同じ目的を持つと”差はほとんどない”ということがわかります。
本校の指導法は15年前から「1年で東大に受かる勉強法」ですから15年間、受講生は短期合格しています。 東大公務員・就活予備校の受講生は指導法・学習法・合格法が他校と全く違う。情報量の差、合格の簡単さに驚いている。東大予備校の情報量の差が合否の差です。
公務員試験<国家公務員・地方公務員>職種別難易度一覧表(合格可能性数値化ランキング)
本校実績から検証した国家公務員・地方公務員の難易度を数値化して一覧表にしました。
弊社調査に基づく試験種目別の難易度を数値化してみました。参考にしてください。
日本企業の収賄体質・パワハラ体質は時代劇と学歴競争教育が原因。
日本企業や公務員のパワハラ体質は、時代劇の英雄たちが「部下を呼び捨て」にし「お殿様に忠義を尽くす美談」で満載されていたのが原因の一つ。さらに学校で「成績のいい」=「優秀・劣等評価」と教育され、成績のいい子・政治家・教員・公務員の子など親が権力を持つ子は何をしても教師から見逃され、弱者や成績の悪い子は「濡れ衣」を着せられるのも会社に蔓延する「殿様偉い・悪代官がのさばる」ドラマの影響。
こうした事態を”成敗する”のは必殺仕置き人という「悪人のグループ」と相場が決まっている。
「悪人が成敗する」ドラマしかない理由は「権力には泣き寝入りするしかない。」という文化(公務員優位の文化)を維持したいためである。
競争に勝てば「官軍」という「無教養で暴力的な文化(=武士文化)」を肯定してきた日本の昭和世代と政府が、学歴競争を「戦国時代」と称してきたのが”日本の企業人の成長”を「学び・発明」ではなく「虐めと暴力の巧妙な上達」であると誤解させた。
それが外国技術を盗作して高度成長した中国にも全く当てはまる。技術キャッチアップした中国には日本と同様の失われた30年を経験するしかない未来が待っているのである。かれらの公司文化は日本の時代劇に酷似しているからである。彼らが再度成長するには「常識外れの発想」が正解だという「不正解と正解を逆転させるコペルニクス的転回を国家的教育において実践しなければならないだけでなく、国民主権と国民の言論の自由、尊厳を認めなければならない。ソ連と同じを途を選ばない限り、後退するしかないのである。 日本においてはもっと重症であるから、日本より早く立ち直るかもしれないが共産党が政権を失うことは間違いない。 |
”仕事の成果”を認める「評価基準」が売上しかない現代企業で、「企業の成長」=「社員の成長」と考えると「社員の成長=他社の売上を取る、又は、社内のヒエラルキーを上り、配下を増やして営業成績を支配する。」ということになり、 どこにも「創意工夫」「技術向上」「学習による企業ノウハウの増長」などという発想は望めない。
「企業の成長」は「人を馬のようにこき使う」ことが生産性の向上だと思っている武士のバカな脳みそでは理解できない。ハラスメントが日本企業の売り上げを伸ばした昭和世代は「パワハラ使い」上司を生み「機械を誘致して人を減らす」という発想を欠いた。
株式市場は「見た目の高業績」を材料にして、一年に数回の決算と政府広報だけで株価変動をするだけの「張りぼて相場」を繰り返す。
情報に踊らされ、虚偽情報でも相場を動かす相場師たちは、マスコミや週刊誌のコメンテーターたちと似ている。実態を勉強することなく、虚偽情報をそれらしく理屈付けるのは、ワイドショーと経済番組で一致する。
日本の経済は、ネット記事の張り合わせだけで動く「情報難民」と「パワハラで馬の尻を叩くのが成長だと考える経営者」で悲鳴を上げている。
誰もアイデアを出せないのは基礎教育が「正解・不正解」で不正解=失敗という烙印を押す世論と社会を作ったからだ。
日本企業は「お前もワルじゃのう」という収賄商人や、悪い大商人にコバンザメ式に癒着する「悪い商人同士の収賄・贈賄」で業績が決まる。企業が成長するには「わいろ」が欠かせないのは言うまでもない。
欧米の企業から見れば、ブランド構築やブランド維持の努力もしないで賄賂だけで企業価値を維持できる日本企業に魅力は感じない。だから、市場の株価は「デイトレード」の資金需要だけで上下して、日本の未来を語らない。
株価が40,000円を超えても、成長が原因ではない。”来年も値上げを続けて、給与を上げることが可能になりそうだ”という、欧米では至極当たり前のことが、日本で起きそうだという予感だけの結果である。
自動車会社が合併する際の最大の障害が「企業文化の違い」だという。「技術屋同士が技術の優劣を競うことで成長してきた」などと戯言を吐く。まるで水戸藩と会津藩が合併すると家老や臣下同士が争うような報道がされる。
すでに陳腐になった技術をリストラし、二つの技術の融合から、全く新たな技術視点を育てるのが合併であるという視点が全くない。
これが「日本の企業=江戸時代の武家・潘」という発想で経営してきた経営者たちの発送である。合併する会社の経営者たちの「成り上がり根性」だと言って良い。
イーロンマスク氏なら、技術者の大半を”リストラをエサ”に競争させて、"第三の技術"を成功させる課題を突き付けるだろう。
それがイノベーションの一つの契機である。
「二・三年前まで労働者に毛が生えた程度の人事レースに勝つことしか考えなかったバカ経営者には”同族殺し”は思いつかない。
これが「江戸時代の武家社会」を模した日本の「キャリアシステム」の限界である。
日本の経営者が「創業者一家(ばか殿経営)」と「成り上がり労働者(家老の専制)」の二者択一しかできない限り、成長戦略は「保身」を言い換えたものに過ぎない。
幕府を潰したペリーの技術が「基礎教育が未来を目指した」結果だということがわからない教育者が蔓延る日本には、黒船を畏怖することしかできないのである。
カルロスゴーンをコストカッターと言った日本文化は、彼が日産の技術に未来を期待していたということには気づかない。
カットは道具であり、生み出すのは技術や進歩である。日本は目的と手段を見誤った経営をしてきた。その理由は「江戸時代(労働集約的企業=労働組合の支配)をいつまでも続けていたい」という願望しかないからである。
個人の尊厳とは? そして民主主義にとっての子供の立場。
アメリカ合衆国の民主主義を象徴する映画を紹介しましょう。「スミス、ワシントンへ行く」です。邦題は「スミス都へ行く」ですが、原題は”Smiith goes to Wshington"戦前のアメリカ映画ですので、amazonでご視聴ください。
田舎の青年が、上院議員の欠員を補充するために上院議員に推薦、当選してワシントンに行き、アメリカの民主主義に反省を促すというストーリー。
この映画は2時間となかなかの長尺で、現代の若者には筋も、社会状況も違い過ぎてわかりにくい。
簡単に言えば、ネットも全国放送のTVもない時代、中央政府から孤立したアメリカの田舎の州で、”州の上院議員2人を自分の思うままにして州を牛耳っていた大物フィクサー”が、土地を安く購入し、その土地に国費でダムを造り、自分の土地を高値で売り抜けて一儲けしようとした事件を、上院で新人議員が食い止めるというストーリー。
この映画のポイントは、2つ。
一つは、秘書役のジーン・アーサーが1939年当時の「まだまだ男性優位のアメリカ社会」で、女性の自立と有能さを示しているところ
もう一つは、上院で庶務をしている小学生程度の少年少女たちや、スミスの実家でボーイスカウト新聞を発行・編集している他民族、白人以外も含めた10代の少年少女たちが「上院議員の老人たち」「州の大人たち」と意見が対立するところです。
この映画は子供と女性が「カネに囚われた大人」と「それぞれの年代の幸福追求」を賭けて戦うという「個人の尊厳」の衝突を表現している憲法映画です。
争点は、フィクサーたちは「川の両岸の土地にダムを造って、地域の経済発展と失業者を救済しよう」という政策を実現するフィクサーと、「川の両岸の土地に子供たちが人種を超えて無料で一緒に過ごすことのできるキャンプ場を造る」という政策を立案したスミスの戦い。
映画の前半は、上院議員になって何もわからないスミスが「フィクサー」たちの罠にはめられ、失意の下で議院を辞職して田舎に帰ろうとするところまでです。
しかし、ワシントン大統領の像と、秘書のサンダースに激励され、フィクサーの出した法案と上院で戦おうとします。この時に上院議員法5条4項で「発言権を譲らない限り、発言し続けることができる。」という規定を利用し、上院で「発言し続けることで民意の注目を集め、上院議員を翻意させよう」とします。
これにフィクサーは、新聞、ラジオの報道を圧力をかけて、ウソの報道を流し、スミスが上院を不法に占拠していると州の人たちに信じさせます。
現代なら、youtuberたちが騒いだり、国会のテレビ中継などで衆目を集めることが可能でしょうが、1939年当時のアメリカでは、新聞とラジオしか報道機関はなく、さらに新聞やラジオは簡単に買収することができました。日本の大政翼賛会と同様、アメリカの田舎の州に「何がどこで起きてるか」を隠すことも、ウソを信じさせることも容易だったのです。日本が太平洋戦争で連戦連勝だと当時の臣民に嘘をつき続けた日本の新聞やラジオと同じです。 |
本当の政治や社会では、ここでスミスが力尽きて終わります。日本でも、大人の力で子供の心が歪められ、制服やランドセル、重い教科書などが、業界を維持するために存続しています。こうした政治から生まれる「カネ」を重視して、「個人の意思」「個人の願い」を無視する風潮はアメリカ民主主義にもあるでしょう。戦争もその一つです。
スミスのキャンプ場は「国から金を借りるが、子どもたちの小遣いから返す。」というもので、大人の考える「子供のための政策」(日本の託児所や幼稚園、保育園、学童)とは結局「大人の金儲け」でしかないことを皮肉っています。
この映画では「子どもに輝かしい未来を提供することができる政策はどちらか」という基準を提案しています。
フィクサーの「土地を合法的に高値で売り抜けて金儲けしたい」という想いも「個人の尊厳」として尊重されるべきことです。「大人の私利私欲のため」を背景としても「救貧・失業対策としてダムを造る」(雇用創出)ことは政策として妥当でしょう。
一方で、スミスが当時の黒人迫害、白人以外の民族を冷遇するアメリカ社会で、子どもたちは「差別を知らない」ことに注目して「どの民族でも、肌の色にかかわらず一緒にキャンプできるキャンプ場を造る」というのは当時のアメリカで、たとえ、それが子供向けのキャンプ場でもあり得ないことです。
「汝の隣人を愛せ」「思いやりの心を持て」という理想は、教えられても実現することも、またその方法を伝えることすら、「大人には」難しいことです。しかし子供は自然に行います。「大人になると難しくなる」ということでしょう。だから子供たちで実現する。
その「大人に」実現が難しい理想に向かって、上院を占拠するスミスの願いも「個人の尊厳」として大切なことです。
映画の中では、「虚偽の報道で集められたスミス罷免単願の電報5万通」を見て、スミスは力尽きて倒れます。(現実社会ではこれで終わりのはず)
しかし、スミスと同じ州のフィクサー側の上院議員が「自責の念に駆られて」告白し、議員辞職を願い出ることで決着が付きます。
フィクサーの法案も、スミスの法案も、どちらも「善悪」や「合法・違法」では決着できないことを示しています。つまり、個人の尊厳同士の対立では、本来は議論と互譲で妥協点を見出すべきことであり、それが「政治の世界」と「民主主義」だからです。
しかし、それでは、映画の完成度が低くなり、メッセージ性が弱くなる。映画館から出る人たちに「決着の付かないドラマを見せる」ことができないというマスコミの宿命がもたらしたのが「一方の議員の自白」という結論。
この映画の示したことは、子どもが未来を求めようとしても、それが社会で経済活動をするうちに、「大人の力」で歪められてしまうということです。そして、これを止められるのは「大人の犠牲」しかないということでしょう。 制服業界(日本の繊維業界)やランドセル業界、そして教科書業界が犠牲を払わなければ子供の不幸は続くということ。戦後復興中の日本はこれを続け、そして、今でも続いているということは、今もまだ戦後復興が終わっていないということです。
戦前の日本政府やドイツ政府は子供の「隷属化」が国家の主権を維持するため、独裁政治を完成させるためには必須であると考えたのです。それが日本の現在の教育の原型である「戦前の教育」。
1939年は日本では昭和14年、真珠湾攻撃の2年前です。この時代のアメリカで、この映画は政治の腐敗や、子どもたちの純粋な思いを政治にくみ取ることの重要性。そして貧しい子供たちが人種・肌の色・国籍・宗教を超えて共に同じ理想を信じることが「大人の壁」によって容易ではないことを示しています。
日本では「官憲」が政府に反対する言論を取締弾圧しています。この違いが、日本が未だに民主主義に目覚めない理由です。「団結」こそが国家の目的であり、「滅私奉公」が道徳でしたから、個人という概念すら日本に存在する可能性は皆無だったのです。教室で教師が安易に行う「多数決」が少数者の反対を蹂躙し、少数者に服従を仕込んでいる様は、まさに水族館でアシカにエサを与えて芸を仕込む飼育員の姿そのものです。現代の日本の子供たちは大人のために「芸を上手に仕込まれる」ために学校に行っているにすぎないのです。
大政翼賛会政治が、日本の田舎や地方の子供たちの教育を「動物園の飼育」に歪め、日本人に何世代もの間、制服や重いランドセルを負わせ、勉強と言う名で「国家の定めた正解を反復して合唱する芸」を仕込み、教員や体育指導員の体罰や差別的な教育、障碍者たちを教育の埒外に置くことや、ハンセン病罹患者や障碍者を芸をできない「動物」のように「動物園」から放逐して差別した。こんな日本人、一人一人の虐めっ子や差別主義者、学業優秀者たちが大人になって「エゴイストな思想」「優等思想」「成績差別」「学歴差別」を自分たちの子供に対して輪廻転生して、指導し続けさせたのが文科省と厚生省です。この「日本動物園」は、いつになったら人間の社会になるのでしょう。
戦後79年が経とうとしていますが、いまだに、文部省と厚生省のアタマは「戦闘モード」というところです。
終戦記念日なんて、所詮は「老人や大人の懐古趣味」に過ぎません。未来を担う子供たちにとって、終わらない戦後こそ終戦させてもらいたいものです。
公務員受験勉強の基礎知識
公務員試験の特徴は、いろいろな専門用語が多いことです。まず試験の科目です。大きく分けて教養試験(基礎能力試験)と専門試験、論文試験と面接試験の4つに分かれます。
「択一試験」という”耳慣れない呼び名”で呼ばれるのが 教養試験(基礎能力試験)と専門試験 です。
大卒試験では「5つの選択肢から1つの正答を選ぶ」ので「5肢択一式試験」というのが正式名称らしいですが、これを略して「択一」と呼んでいます。
出題は、国家公務員が基礎能力試験で30問。全問必須解答です。特別区や地方公務員試験では「教養試験」という名称を使用していて、48~50問程度が出題されて40問を選択する形式が主流です。
専門試験は、文系と理系では意味合いが違いますので、合否に与える影響も違います。
論文試験は思想調査という意味合いもあり、地方上級では択一よりも合否に影響を与えます。論文は合否だけでなく、教養試験と同じく配属を決める試験。択一試験と違って人間性と家族の思想が端的に表れる。地元の国立・公立大学生は教授の指導の下で合格できる内容の論文が書ける。大都市圏の私立大学生が予備校答案をいくら丹念にコピーしても勝てない。多年浪人するのは論文が原因。
2023年1月入校 特別区最終合格 24歳 都内私立大既卒浪人 大手予備校で大学留年してまで3年間頑張りましたが不合格。自分のいた予備校で不合格になった人が合格したので東大予備校を選びました。
国家一般・国税の一次も合格していますが、辞退する予定です。
合格してみてわかったことは、択一よりも説明会や論文、エントリーシートなどの記入内容が合否を決めるということです。もしもう一年、同じ予備校で勉強してたら、不合格は確実でした。大手で受かる人って、予備校に行かなくても受かる人だと思います。 大学の友人や、予備校情報は間違いばかり。地雷ばかりでした。これから区の面接です。初日に呼び出しがあり、今は対策に専念しています。皆さんも私と同じことにならないように東大予備校を選ぶと良いと思います。 | |
2022年7月入校 マーチ4年 2023年東京都1類最終合格
択一が難しいので、正直、現役合格は難しいと思っていました。東京都に合格しやすいと先輩から聞いたので東大予備校を選びました。択一勉強の合格法がすっきりしていてわかりやすいのと、どの問題が解きやすい、重要かというのが、最初に思っていたのとは違うことに驚きました。東京都は東大生も多く合格するのでレベルの高い試験ですが、合格できて幸せです。 これから一生懸命、公務に頑張ろうと思います。皆さんも頑張って栄冠を射止めてください。 | |
2022年1月入校 マーチ4年 2023年地方上級 最終合格
数学が苦手で、丁寧に数的処理を教えてくれる予備校だと聞いたので選びました。わからないところをチャットや動画で指導してもらうだけでなく、得点方法から合格法、そして論文指導や説明会、面接までとてもわかり易かったです。他の予備校で勉強した兄よりとても丁寧でした。そのおかげで数的恐怖も乗り越えることができて合格できました。ありがとうございました。皆さんも東大予備校で頑張ってください。 | |
2020年12月入校 国家総合(法律職)・国家一般職・地方上級最終合格 都内私立大4年 国家一般職合格を目指してまとめて合格コースを受講しました。
ある程度受験勉強に目途が付いたころ島村講師から「総合職受験」を薦められました。勉強に慣れてきたし、同じ省庁を志望するのだからと、東大で開催される総合職の説明会や官庁の説明会に参加しました。総合職用コースへの変更はしていませんし、総合職の択一試験対策も特にはしませんでした。
ただ、政策や論文についての指導が、総合職を志望してから少し厳しくなったような気がしました。説明会についてもいつも詳細な解説をしてもらったりして、理解が深まったと思います。そのおかげで総合職の一次に合格しても特に驚きはしなかったです。一般職、国税、地方上級と試験と面接や官庁訪問に忙しかったですが、うまくやり遂げられたと思います(国税は二次辞退しました)。念願の省庁にも内定をもらい、予想以上の成果だったと思います。あとからいろいろと解説してもらったことを参考にして、これから公務に励んでいきたいと思います。皆さんも頑張ってください。 | |
2022年4月入校 都内私立大4年 2023年 国家一般・国税 最終合格 民間辞退
1年間ありがとうございました。公務員試験のことが全くわからない私に、スタッフの方は丁寧に深夜遅くでもチャットでアドバイスをくれて、特に官庁訪問や人事院面接では心強かったです。択一も教養は全くダメだった私が30点超えなんて信じられませんでした。 何から何まで、スタッフの方と先生のおかげです。ありがとうございました。 | |
2022年5月入校 私立大学4年 2023年裁判所事務官一般職最終合格
裁判所は、択一・論文よりも面接が非常に難しいです。先生とスタッフの方の指導に沿って説明会や本試験をクリアしていかなければ合格は難しいと思います。皆さんも東大予備校を選んだ方が良いと思います。 |
女性の平均所得は男性の平均所得よりも300万円も低い!
平均所得とは、1年を通じて勤務した給与所得者(会社員)の1人当たりの所得のこと。全国の会社員の平均給与は461万円ですが、男女別にみると、男性567万円、女性280万円で、男性が女性よりも287万円も高い(国税庁調査)。
給与所得者は全国で4,494万人で、男性2,839万人、女性1,655万人。
女性の平均賃金が男性の半分の状態を”異常”と思わない経営者が多いのは現実だと思います。
合格体験談
商社・信金に内定。信用金庫に就職します。(2022年5月入校)
就活に失敗しました
22歳 都内私立大4年
2022年 専門商社・信金に内定 23年4月信金に就職。
就活を甘く見ていて失敗しました。自力でネットや友人の情報、先輩情報を頼りに100社に応募しましたが、4年の5月末で”無内定”。最終面接に全く進めない状況でした。大学1年からアルバイトしていた企業すら内定できず。途方に暮れていたときに東大予備校を知り、即入校。 ES添削を受けましたが、全く違う内容の志望動機を提案されました。今は、”問題外だった”ということだと思い知っています。あんなESで就活できると思っていたのが恥ずかしいです。超一流私大卒で、自分なら大丈夫と思いあがっていたと反省しています。先輩たちの安易なアドバイスを信じた自分が一番反省すべきですよね。 今から思えば、的外れなアドバイスをくれた先輩の就職した企業と今の内定先の企業レベルの違いを見ればわかることでした。でも、企業の名前と規模、売り上げや資産状況、社歴などを全く調べないでネット就活情報を鵜呑みにしていた自分が一番悪い。
ES,説明会アンケート、on-line面接、OB就活、最終面接と進むには、ちゃんとしたメソッドがあることを思い知らされました。
東大予備校の就活ノウハウは、想定外です。説明会やon-lineイベント舐めてました。大学2年に参加した説明会で重要な「内定サイン」を見落としていたことにも気づいてしまうほど。私、自分ではコミュニケーション能力あると思っていましたが、勘違いでした。
でも、今では、東大予備校のおかげで、先輩たちがうらやむような上位信金に就職できたので満足です。親も喜んでいます。皆さんも就活に失敗しても、東大予備校で取り戻しができるので頑張ってください。
一流銀行に内定しました。(2021年11月入校)
地銀に就職します
22歳 都内私立大4年
2022年 地銀に内定。23年4月地銀に就職。
王道の大学3年4月就活開始、と思っていたら、面接が進むにつれて2年から就活している人に抜かれて「内々定落ち」の連続。動画面接で10連敗を喫しました。やはり専門家に頼るべきと思い、大学の就活体験会で先輩の体験談を聞いて東大予備校に入りました。
入校してすぐ、動画面接前にインターンシップで「やっちゃってた」ことに気づいたのがショックでした。人事課の社員の観察力の鋭さ、怖さを思い知りました。スタッフの方に指摘されて、他の企業でも同じように見られていると気付いてからは順調に面接まで進めるようになりました。
就活にはスケジュールがあって、それを知らないと無駄に神経をすり減らすことを知りました。今は〇〇だから次は~なります。というスタッフの方のアドバイス通りになるのが驚きでしたね。さすが、東大生や一流国公立大生の就活を知り抜いているので詳しい。 就活のスケジュールが東大や一流国立大の行事に沿っていることに驚きました。
就活は東大中心に動いていると実感しました。
いくつか、推薦をされた企業で就活を進めていましたが、一流地銀から内定をいただき就活を終了。
日本語力が育てられたという実感が持てた終活でした。新人としては十分なビジネススキルを身に付けられたと思います。私のようなできの悪い大学生でも、内定者懇親会では先生から指導を受けたスキルを使って同期からは”できる人”とレスペクトされています。ありがとうございました。
公務員と就活の両方志望でしたが、民間に就職します(2021年5月入校)
メガバンク・商社・国家一般・国税合格
23歳 都内私立大4年
国税専門官 国家一般 合格資格保有 メガバンクに行きます。
一浪しているので、大学入試の反省から、東大生の指導を受けるのが試験では一番だと思い東大公務員予備校に入校。民間・公務員まとめて合格コースを受講。公務員勉強は簡単だが、就活は柔軟性を求められると思った。夏の企業のインターンシップでは正確な知識や情報を収集することが求められることを知り、企業の方が個人の力の差が出やすいと思った。
考えてみれば公務員は、過去の経験則や法律の規定に沿って仕事をするから、求められた能力だけを満たせばそれで必要十分な仕事が能力になる。しかし、民間では仕事仲間や、取引先の担当者の器量・度量によって仕事の成就可能性が変わるので、人を見て対応力を変化させなければならない。それも瞬時に対応することが求められるのが公務員と大きく違うと思った。 自分の能力を試すには、民間企業の方が試せると思ったので、4月に内定を頂けた銀行に就職しようと思った。国家公務員は合格しておけば何年か資格として有効で、この予備校の先輩でも民間就職後に退職して霞が関で出世している先輩がいると話を聞き、試験は合格しておくことにした。
入校からの1年半があっという間であったが、大学受験の失敗を反省として東大生に指導を仰いだのは成功だと感じている。皆さんも指導を仰ぐのは相手を選ぶことが大切だということを知って欲しい。東大予備校には大変感謝しています。
公務員試験が簡単だと思いました。(2021年4月入校)
地方上級・国家一般・国税合格
25歳 都内私立大既卒 民間企業を1年で退社してブラブラしてましたが、公務員は本気で取り組みました。
国家一般で霞が関に就職します。
文学部で、公務員勉強はしたことないし、そもそも、”業界”に就職できたので周りからは”respect”されてたんですが、やっぱり業界ハラスメントってあるんですね。自分はハラを受ける側でなく、する側に回らないと立場が不味くなりそうで、年末ボーナス貰って辞めました。
憧れて入った会社だったので就職リバウンドは激しくて民間恐怖症になり公務員へ転身することにして東大予備校を選びました。当時、HPにハラスメント注意的な記述があったのでいろいろと就職後のことも聞けると思って選びました。
択一は簡単で、秋にはスタッフの方からも合格できるとコメントを頂き、論文・面接も期待通り。就活の経験は全く使えないと知り、すこしオチマシタがおかげで自分を見つけることができました。
バイトして、一人暮らしで受験勉強するのは大変かと思っていましたがチャットで質問すれば、予想以上に何でもスタッフの方は知っていて不安を感じずに合格まで進むことができました。とても心強かったです。
個別指導と在宅指導の両方で、とても勉強しやすかったです。試験は苦労しないで連勝しましたが、霞が関の説明会を受けて”憧れてた業界”よりも魅力的だと思ったので某省庁に就職しました。官庁訪問のノウハウは予想以上に精密で驚きました。
東大予備校って名前の通りで、皆さん優秀な方なんだろうと思いました。今後ともお世話になるかもしれませんが、とりあえず、ありがとうございました。
2022年 私大文系短期合格者 合格体験談
2021年12月入校 日本大学3年 2022年東京都1B合格・都内金融機関内定
民間両立を目指しましたが独学は無理と判断。民間・公務員コースを受講。就活では「受かるES,アンケ」がスゴイ。5・6月は公務員を優先して東京都1Bに合格。時間が余ったので9月に都内金融機関に内定をいただきました。 1日1時間以上公務員勉強するのは効率良くないです。1時間ずつ毎日続けることで公務員は合格できます。皆さんも頑張ってください。 | |
2021年11月入校 早大3年 2022年特別区合格
過去問演習+チャットで知識・解法補充で1か月で合格できる自信が付きました。予備校テキストでは学べない”本番で必要なテクニック”や”重視される科目”に力を入れたおかげで短期間で合格できました。短期合格にはひたすら実践です。 | |
2021年12月入校 立教大3年 2022年国家一般合格
サークル先輩がこの予備校で合格したので選びました。授業を20時間くらい受けて即過去問をやってみると意外に解けるので驚きました。専門は暗記、教養は計算に重点を置いて合格できました。論文は特に好きだったので100回以上添削を受けましたが、書き方のコツがすぐわかるので資料集めを重視しました。来年から霞が関で働きます。ありがとうございました。 |
2021年 私大文系短期合格者 合格体験談
2021年4月入校 法政大4年 2021年特別区合格
他の予備校から転校。授業についていくことができず浪人覚悟してたときに東大公務員予備校のHPを見てすぐに受講を始めました。過去問を反復するやり方に細かい指示があってすごいスピードで反復が進み自信がどんどんつきました。 2か月半で特別区一次に合格した時は驚きました。その後国税の一次も合格しましたが面接辞退。浪人覚悟だったので特別区専願で見事内定を取ることができました。毎日集中して勉強できたのはチャットのお陰でした。ありがとうございました。 | |
2021年3月入校 日本大学4年 2021年国税専門官合格
遠隔地で近くに予備校が無かったので独学で勉強していましたが、どうしても今年合格したくて東大公務員試験予備校に入学。教材が到着してすぐに過去問に着手。毎日チャットで質問したので択一と論文と面接指導がスムーズに進み合格してしまいました。 先月まで悩んでいたことがすべて解決して自信をもって試験に臨めたのが勝因だと思います。入らなければ浪人していました。とても感謝しています。 |
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2021年4月入校 法政大卒社会人5年目 2021年国税合格
大学時代は公務員を目指していませんでしたが、新型コロナでいろいろと考えるところがあり公務員を目指しました。まずは練習のつもりでテレワークで負担の無さそうな東大予備校に入校。過去問から始めるので実践的で面白くてどんどん勉強が進み、気づいたら一次合格。「今年で合格してやろう」と欲が出て。見事合格しました。 自分でも驚いていますが、質問すればすぐに答えが返ってくるし、答えもわかりやすい。法学部でないのに今は法律に詳しくなりました。ありがとうございました。 |
2022年合格体験談
日本大学4年 特別区合格 大学の先輩から勧められて受講を始めました。スタッフのチャットの対応が早いので驚きました。何度かリアルタイムでやり取りした時は短時間で図を描いて見せてくれるので、チャットですごく高度なことができることに驚きました。専門知識が豊富で法律は具体例を使って説明していただけたのでわかりやすくて大学のゼミでも活用させてもらいました。受験勉強以外でもたくさん役にたちました。8か月間でしたがとても勉強になったと思います。ありがとうございました。 | |
日本大学理工学部 特別区合格 過去問演習から入る勉強は最初は難しかったですが、チャット指導で丁寧にご指導いただいたので、3か月程度で図形や資料解釈も得意になりました。点が取れない科目について毎日指導してもらえたのも面倒くさがりの自分が勉強できた理由でした。質問すればすぐに回答が返ってくるのでテンションが下がらず勉強を続けることができました。東大の家庭教師が何人もいるような贅沢な勉強ができました。合格できてとても感謝しています。ありがとうございました。 | |
日本大学既卒 特別区合格 30近くなって急に転職を思い立ち、受講を始めました。公務員ならどこでも良かったのですが、なんとなく一番行きたいと思っていた特別区に合格できました。内定ももらえて来年から公務員だと思うと気持ちが昂ります。正直2年か3年を覚悟していたのでこんなに早く合格できてうれしいです。深夜のチャットに付き合っていただけて一人でないと思えたことが合格できた理由です。島村先生には面接練習で”受かっちゃいましょう”って言われたのがとても励みになりました。皆さんありがとうございました。 | |
都内私立大学4年 裁判所事務官合格 裁判の”厳かな”雰囲気が好きで志望しました。正直勉強するのが苦手だったので大学の勉強も遅れてます。これから卒業まで必死で授業に出て卒業するか不安です。スタッフの皆さんには勉強ができない私の指導でたくさんご迷惑をかけたと思っています。とても丁寧で夜遅くの質問でも返ってくることで応援してもらってるって思えました。心強かったです。これからチャットが無い生活で卒業できるか不安です。ありがとうございました。 | |
都内私立大学4年 神奈川県合格 アルバイトと勉強の両立ができるか不安でしたがガイダンスで一日30分の勉強で合格できる理由に納得して東大予備校を選びました。過去問チャットでわかりやすい説明をしてもらえます。学部の授業のわからないこともチャットで説明してもらえて授業でも役立ちました。教授より詳しくてわかりやすいです。合格までちょうど1年でした。”来年の今頃は合格してる”と先生にガイダンスで言われたのを合格してから思い出しました。本当に有意義な1年でした。 | |
関西大学4年 県庁合格 県庁に就職します。数的処理は苦手でしたが、一つ一つ丁寧にチャットで指導を受けるうちに問題に慣れていく感じで解けるようになりました。本番でも数的は数字が違うだけ、資料も計算方法が決まっている、図形は慣れれば簡単でした。判断は問題を選んでジックリ取り組む。問題の難易度を見切って時間配分をすれば難しさはなくなる。時間を大切に使うことが合格につながると思いました。アルバイトもサークルも両立できたし、受験勉強は苦痛ではなかったです。専門用語や法律もわからないところをチャットすればすぐにわかりやすい解説をもらえたので得点源になりました。どんどん点が伸びるので自信がついて勉強が嫌でなくなりました。公務員になっても日々の勉強頑張ります。 | |
地方国公立大学既卒 国家一般職・国税合格・県庁一次合格二次辞退。2年間浪人しました。有名予備校を両方とも受けて勉強しましたがすべて一次不合格。今年こそと思って東大予備校を選びました。2年間の勉強が全く役に立たない。本番で余裕を持てたのは初めてでした。科目の勉強だけでなくメンタルサポートで自信が持てた。スタッフの皆さんのチャットはどれも本番を知り抜いた感じで、一つ一つのコメントに本番で困らないような配慮がされていました。ただ過去問をやるのではなくて、何のためにやるのかを知って”目からウロコが落ちる”っていう意味がよくわかりました。3年目で初めて面接まで行けたこと、一次に全部合格して県庁を振ったこと。今まで自分には絶対に無理と思っていた”合格体験談”が書けたこと。すべて信じられません。今までたくさん地雷を踏んでいたこともよくわかりました。通信講座とは思えない、いつも先生やチャットの皆さんに指導が受けられる心強さが合格につながったと思います。ありがとうございました。 | |
都内私立大4年 国家一般職合格・(特別区・県庁一次合格二次辞退)。大学の友達がみんな一次で落ちたのに私だけ合格できたのが驚きでした。特別区の一次で手ごたえがあったのがその後の試験で良い結果につながったと思います。特別区の今年の問題は見た時に今までの問題よりも難しそうだと思ったので問題選びに力を入れて時間配分に余裕を持たせたのがその後の試験でも成功体験になりました。そんな話を友達にした時にみんなはそんなことをする余裕もなかったと知って、初めて過去問勉強とチャット指導がすごく実践的で本番で得点差をつけれると思ったからです。クラウド授業で島村講師は問題を読んだときの印象からどのように考えるかを話していたので、参考にしていたことが役に立ったと思います。東大予備校の演習は問題別に時間を測って演習するので解法と大体の時間が予想できたことも問題選びで差をつけられたことにつながったと思います。受験勉強は問題の解法を勉強することよりも全体の時間配分と1問に割く時間を、問題を解きながらコントロールすることが重要だと言われたのが結果が出せた理由だと思います。東大予備校で受験開眼できました。ありがとうございました。 | |
地方私立大学4年 国家一般職・県庁技術系合格。理系で数学は得意なつもりでいましたが、数的処理は資料解釈や空間把握など最初はすごく苦手にしていました。チャットで毎日質問できなければ多分、ずっと苦手だったと思います。でも、島村講師からも丁寧に指導していただき、諦めずに反復練習した結果克服できたました。面接では人事院・官庁訪問・県庁とそれぞれが視点が違うこと、質問の意味と回答方法などチャットでリアルタイムに対応してもらえたので全く不安を感じませんでした。短い期間でしたが素晴らしい結果が出せたことに感謝しています。そして、島村講師には不安をたくさん聞いてもらえたこと、乗り越えるのではなくて付き合うことが大切だと教えてもらえたことが貴重な体験だったと思います。皆さんにはとても感謝しています。ありがとうございました。 | |
日本大学4年 国税専門官合格 就活開始が遅くて、多分民間はダメだろうと思っていた時に”短期合格”ってホームページを見て選びました。簿記3級を持っていたので民間就活しながら勉強を始めたのが1月。正直、浪人覚悟、就活無内定で勉強に集中できなかったです。チャットの皆さんには大変迷惑をかけたと思います。わからないことだらけで数学苦手、法律無知。不安だけが一杯だったですが、チャットで褒めてもらえたのが励みになりました。30分の勉強ってとても集中できます。通学電車で始発を選んでのんびり勉強するのが日課になり、気持ちに余裕ができました。受験勉強は机でするものではないって思います。問題といてれば合格できる。朝の電車でチャットすれば帰りの電車で答えがわかる。ペースにはまったら勉強が苦にならなくなり、合格できました。面接もチャットで終わり、島村講師に面談したのは最初のガイダンスだけでした。皆さんにはほんとうにお世話になった半年でした。時間を無駄にしない生活を続けて、社会人になってもやっていける自信が付きました。この経験がこれからも役に立つと思います。ありがとうございました。 | |
都内私立大学4年 さいたま市合格 特別区一次合格二次辞退 受講開始してから最終合格するまで、毎週1回、島村さんと面談して疑問を解消していたのがとても役に立ちました。特に、行政の政策についての話は市役所の仕事のイメージが持てて勉強をやる気が出た。面談が終わると”やるぞ”って気になったので勉強がたるまなかったです。論文の書き方を習いながら日本語って難しいなって思いました(笑)。普段話している言葉がとてもいい加減で、確かに住民の人と話したら住民の人は誤解するだろうなと思いました。面接は終始和やかな雰囲気で友達の話とはだいぶ違いました。準備ができていたのが良かったと思いました。これから卒業までもいろいろと相談すると思いますのでよろしくお願いいたします。 | |
都内私立大学既卒 東京都1B合格 県庁合格 大学4年で東京都を受験しましたが択一も合格できませんでした。東京都は数的の難易度が高いので都庁の過去問を確実に得点できるまで指導してくれる東大予備校を選んで正解でした。専門記述も合理的な勉強法でした。難しかったのは教養論文でした。都政が他の自治体と大きく違うことを島村講師に教えていただいて一層東京都に入りたい意欲が増して勉強に励みが出ました。 日々の仕事を終えてからの1時間程度と自分でスマホ録音した専門記述を暗記して働きながら半年で合格できたのは、チャットをノート代わりに活用して効率良く勉強できたことが大きかったと思います。できなかった問題の解説をチャットで見て復習できるので、昼の休憩時間でもちょっと勉強するのに都合が良かったです。 効率よく受験勉強をすることで仕事の効率も上がり勉強時間を作ることにもつながりました。東大予備校の教材はコンパクトで問題をやることに特化しているので目標を見失うことなく短時間で勉強できることが最大のメリットだと思います。皆さんも効率よく仕事と勉強を両立して合格を果たしてください。 |
国税専門官に「理系女子・薬学系女子・デジタル系女子」が合格し易くなりました。
国税専門官採用試験国税専門B区分(理工・デジタル系)の創設について
経済社会の変化やデジタル技術の進展等を踏まえて、国税庁では、基幹システムの刷新や税務・徴収におけるデータ分析を行うことができる人材の確保に向けた取組を強化しています。
そのため、人事院・国税庁では、税務固有の課題や問題点を踏まえたデジタル分野の業務に対応できる人材を一層確保できるよう、2023(令和5)年度の国税専門官採用試験から、理数系の基礎知識や素養を問う出題をする試験区分を創設します。
新試験区分(理工・デジタル系)では、基礎数学、情報数学・情報工学、物理、化学等が試験科目に設定されており、幅広く理工・デジタル系の方が受験しやすい試験となっています。
国税の職場には、理工・デジタル系の方が活躍できる多様なフィールドが用意されていますので、興味のある方は是非、2023(令和5)年度国税専門官採用試験にお申し込みください! 試験科目 教養試験(多肢選択式) 知能分野 27題 知識分野 13題 専門試験(多肢選択式) <必須>次の3科目(16題)民法・商法2、会計学2、基礎数学12 <選択>次の6科目42題から24題選択 情報数学・情報工学10、統計学6、物理8、化学6、経済学6、英語6 専門試験(記述式)科学技術に関連する領域 |
大学別 合格者数ランキング
〇 東京特別区の合格者数ランキング
- 採用数は年々減少の傾向(窓口を指定管理者に移行など職員減)
- 明治大学 50~60名合格
- 中央大学 40~50名合格
- 早稲田大学 40名程度合格
- 立教大学 30名程度合格
- 学習院大学 30名程度合格
- 法政大学 30名程度合格
- 日本大学 30名程度合格
〇 全国地方公務員採用者数 私立大学ランキング(教員を除く)
- 日本大学 1028名合格
- 中央大学 700名程度合格
- 早稲田大学 620名程度合格
- 立命館大学 400名程度合格
- 法政大学 300名程度合格
- 東海大学 300名程度合格
- 関西大学 300名程度合格
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