面接のコツ


面接のコツというと、一般的なもの。
誰でも、これを使えば、というものがあると思われがちだが、それは違う。

コツは、自分を出さないこと。
考え方などではなく、自分の表情を作ることが、受かるコツだろう。

日本人に限らず、コミュニケーションで大きな要素を持っているのは、ボディランゲージだという調査があった。

次が表情。

相手が言っていることよりも、相手の動きや、顔の表情が、人に何かを伝える効果は大きい。

特に、口の開け方は、意思の強さや、自信の有無が現れることが多い。
「唇を真一文字に結ぶ」という表情は、意思が強く、実行を決断した場合や、完全な拒絶を意味することが多いですが、このように、表情が、言葉以上の意味合いを持つことは多い。

「うつむき加減」は自信のない場合。

「相手の目を見て」は、相手に対する共感を示す場合や、自分の話を聞いてもらいたいなど、相手に対する距離感を縮めたい場合。

「声が小さくなる」「声が大きくなる」は発言に自信がない、ある場合。

文学的にも、これだけの内容があるが、実際の面接でも、ボディランゲージが効果が大きい。
手や体を動かすことだけがボディランゲージではない。

わざとうつむく、とか、わざと目を伏せる。
わざと声を小さくする、
などは、自信のある場合や、相手に親近感を持った場合、など「逆の場合」を引き立たせるための道具として大切。

使い分けることができるか、どうかが見られていることもある。

そして、何よりも、笑顔を練習することが大切。

笑顔は、その人の現状を推測するのに、非常に良い材料になることが多い。
面接で、緊張して、笑顔も出なかった。という人が受かることもあるが、それは面接の前から採用が決まっていた場合が多いだろう。
面接の出来は、採用にはほとんど影響しない。むしろ悪かったが、それ以外の評価が高かったので受かった。

ということは多い。

面接以外の評価を挽回できる「面接」とは、結局、「苦しい質問」「苦しい状況」でも、
それを切り抜けられる笑顔を、先天的に身に付けている、か又は、練習で身に付けられた人だろう。

自分に対して悲観的な人や、何度も面接をおちて、悲観的になってしまった人は、
自分が人に喜んでもらった経験を思い出しながら、面接をするのが良い。
成功体験を意識して、そのときに、どのようにしながら、成功したかを思い出してみるのが良い。

「苦しい場面ではこれを思い出そう」、という訓練をすることで、難局を乗り切る対策ができる。


コメントを残す