時事問題の勉強法


時事問題は、試験によって出題される問題の傾向が大きく違います。

国家公務員一般職(6月実施)なら前年の10月くらいからの国際会議や国際情勢と4月以降の法整備について。
今年は選挙のインターネット利用解禁など「選挙ネタ」はいつも通りで、
防衛関係予算など国家公務員の財政学で出題される内容に関連したものも出題されているが、
東京スカイツリーの開業年度を「25年」とするなど、簡単な選択肢が増えたのが特徴です。

これに対して地方公務員では、試験3か月前くらいの時事ネタが出題されます。
地方公務員ですから国際会議などは出題されにくく、「ご当地ネタ」が大半を占めますので、他県者には対策しにくいというのが特徴です。
「地元ならわかる」というネタと、地元で永年、議論され続けている問題なども出題されていますが、他県とは大きく異なるのが特徴です。

地元の郷土資料館で調べてみたり、その地域の小中学校の試験で使う「時事ネタ」を知る方が対策になると思います。
「郷土資料館」は「時事ネタ」というより「地方ネタ」でしょうが、そうしたところで常設展になったり特設展示されているものが出題されていることがあります。

いずれにしても、時事問題は、試験前の3~6か月程度の政治・社会・行政の情報から出題されますので、ネットで調べてみるのが一番「的中率」が高いと思います。

 

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